1/21(土)「テザ 慟哭の大地」上映終了後、神戸アートビレッジセンター1Fの1roomにて、京都文教大学の松田教授がエチオピアの文化や風土についてお話ししてくださいました。
教授は、チオピアの布をまとい登場され、映画の背景にあるエチオピアの現代史を中心に、わかりやすく解説してくださいました。参加された皆さんは、真剣にメモを取ったりしながらお話に聞き入っている様子でした。
会場ではエチオピアのオーガニックコーヒーを配布。香りがすごく良く、味わい深いコーヒーに、コーヒーの国のすばらしさを実感できたのではないでしょうか。
「テザ 慟哭の大地」は27日(金)まで上映しております。
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